「誰がために君は待つ」

タイのアユタヤにて。
5日間だけ合流した友達とここへ来た。
バンコクの喧騒を抜け、2時間列車に
揺られるとこの落ち着いた町へ来る。

昼間は観光客でにぎわう遺跡の町も
夕方には落ち着いた雰囲気を取り戻す。
船着場で待つこの2人は
  誰の帰りを待つのだろう。
         

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